2014 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
gr03: 20312049 今野 尚輝
自分は自機に関するモジュールを担当しました。 このモジュールの作成で苦労した点は、
- 移動に関するキーが同時に2つ入力された場合の処理の作成
- ノックバックを含む無敵時間の処理の作成
- 武器の種類によって攻撃の間隔を変えるためのクールタイムの処理
の3点です。 2入力の処理についてはどのようなフラグ処理が有効なのかを考えながら作るのが大変でした。 ノックバックを含む無敵時間の処理とクールタイムの処理は、どのように作るのかということとどのくらいの間隔がゲームとして適切なのかをいろいろと試しながら作ることに苦労しました。
また、担当したモジュールで作成した関数それぞれで他のモジュールから最低限の情報だけを受け取り、必要な処理を行うということを考えるのにとても苦労しました。
この授業を通して、自分のプログラムを作成する能力が大きく成長できたのではないかなと思います。
最終更新日:2015/02/18 08:35:01