2014 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
gr02::城澤大輝
・テキスト、フラグ管理担当
・主に画像の用意、イベントで上がるステータスの設定、アイテムの個数変動
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テキストをターミナル上に表示させるプログラムを作成
「〇〇を入手した」など〇〇に入るアイテムの表示をするプログラムを作成
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ミニゲーム廃止の方針でステータスを上げるためにどのようなフラグをどう決めるか
ヘッダファイルをなかなか理解できず苦戦している
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アイテムの入手、使用のプログラムは作ることができた
与えられたフラグからイベントとなるテキストの表示を作成中
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ウインドウから各フラグへの分岐を記述していく作業に移った
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- ギリギリまで各モジュール作業と統合を繰り返すことによってなんとか完成に漕ぎつくことができた
- 自分たちの反省として、ゲームの構想を練る部分があまりできていなく、完成はしたが作りたかった
機能やミニゲームを採用することができなかった。 - 自分のgtkの理解度が低く、いつまでもC言語で動くプログラムを作り、いざgtkに応用しようとしてもそのまま使うことが出来ず、ほぼ1から考え直す箇所が多かった。
- 効率や理解度の面で大きく遅れ、班員には最後まで手間をかけさせてしまった。
- 次回このようなグループ演習があった場合は、空いた時間にプログラムに手をつけたり、wikiを閲覧・記録したりするなど、出来ることを1つ1つ実行しなければならないと感じた。
- 自分が作ったソースについてもっと簡単に表現できる部分があったと思い、そこも反省する部分ではありました。ソースを改良するときも、行数が長いためどこを修正するか非常に時間がかかってしまった。制作側とプレイヤー側のユーザーインターフェスとして噛み砕いたものにできていたらなと思った。
- ゲームを制作する上で様々なフラグやウインドウプログラムに関して、関数の呼び出しやMakefileの使い方、ヘッダファイルを用いた構造など鈴木先生の授業で学んだことの基礎・応用が多く含んでいた。
- 山中先生が作成したemacsのショートカットや便利な機能はすごくためになり、特にC-x C-fのファイルオープンが役に立ち、emacsを行き来せず時間短縮になった
- 統合したゲームが動いた瞬間はみんなで声を上げて嬉しい気持ちになった 大変なところもあったが、動いただけでも疲れが吹っ飛んだ
最終更新日:2015/02/18 12:53:18