2014 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
20312057:佐々木陽
- 担当
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戦闘画面, 戦闘フェーズ
- 戦闘フェーズは現在一番力を入れていて、戦闘中の敵味方のダメージ時の処理が難しく感じている.
- 中間発表(12/11)で9班の課題は多く感じた.戦闘画面にさらに力を入れ、早く完成させたい.
- 表示部分を中心に進めている.眺めているだけで戦闘中に何が起こっているのかをわかるようにする.
- 班Wiki編集係
- たまにプログラム全体の統合
- 進行状況
- 戦闘画面の各ウインドウ表示やカーソル移動、アイテム表示などの表示部分のベースはほぼ完成(11/6).
- 内部処理を少しずつ付け加えている.「たたかう」と「ぼうぎょ」ができるようになったので、簡単に戦闘ができる(11/13).
- 敵味方全員において、素早さ順に行動できるようになった(11/16).
- 攻撃アイテムと、回復アイテムが使えるようになり、使用する対象も選択できるようになった(11/18).
- それぞれの敵の攻撃がそれぞれの行動の中からランダムに行動させることができるようになった(11/18).
- 味方がダメージを受けた時、ダメージを受けたキャラクタのステータスウインドウの色を変えるようにできた(12/3).
- 味方を全体回復させるアイテムを実装(12/10).
- 音声再生のエラーが発覚(12/11).
- ↑解決した(12/18).
- 味方が敵に攻撃してダメージを与えたとき、テストとして戦闘中の敵画像を赤くした(12/18).
- 敵のダメージ時に敵画像を点滅し、回復時に緑色にした(1/8).
- 現在の目標と課題
- アイテムと 敵の行動の制御.
- 敵へのダメージ時にダメージ値を画像のそばに表示すること.
- 味方の行動(「たたかう」や「アイテム」など)に対応したエフェクトの表示.
- 見栄えの良い、目視で何が起きているか分かるような画面にするのが最終目標!
最終更新日:2015/01/08 16:50:00