2014 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki

20312038 栗林倫

[1]感想  モジュールを分ける段階が大切なことがわかった。モジュール分けがうまくなかったので、フラグや作った関数の引数が多くなったりしたと感じた。フラグを増やすと、グループの人から説明を求められることが何回かあった。また、修正するにもい複数のソースを直す必要があり、コミットする際に衝突の原因になったと思った。ゲームの中のある動作を繰り返すようにしたが、独特な動きにしてしまった。また、動作を一時止めるのにgtk_mainを多用してしまい、どうなっているのかわからなくなることがあったので、そこをわかりやすくしたかったしかし、モジュールのテストをかなり繰り返したので、今まで何気なく使っていた関数や、gtkの関数の動きがより理解でき、また、新しく便利な関数を知ることができた。今回、反省点ばかりだったが、新しく得たものがあった。チームでの開発はもうやりたくないと思うが、避けられないはずなので、また機会があったら今回のことを思い出して頑張りたい。


最終更新日:2015/02/17 19:35:07