2014 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
14::gr04::高橋 芳樹
場面を担当した。 画面の配置はある程度早くからできていたが、コールバックや画面の切り替えの仕方の理解に時間がかかった。 最初は画像の上に更に画像を置いてその画像をクリックした時にアクションが起こるようにしたかったが、うまく画像を置けず、クリックした座標を取ってくるようにすることで、代用した。その結果画像の枚数も少なくできたので、よかったのではないかと思った。 教科書の前半は一度試したりしたが、後半をしていなくて、使える関数を知らなかったという事があったので、しっかりやったほうが良かったと若干後悔も残った。 最終的に統合する際に同じ名前の外部変数をつかっていた部分があって、大変だった。
振り返って考えると、最初のモジュール分けの際に何型の変数を渡されて、何型で返すのかをしっかり決めておいたり、ヘッダファイルをある程度先に作っておいて変数名が重ならないようにしたり、サブバージョンをもっと利用したほうが良かったと思った。
最終更新日:2015/02/18 10:26:53