2014 ソフトウェア設計及び演習用の班Wiki
14::gr04::相馬 皓
担当:パズル(斎藤と) 具体的には脱出までの流れを考え、パズルのプログラムやイラストを作った。
なんとかゲームとして遊べるようにはなったが、個人での作業に時間がかかったために統合が遅れてしまい、結果やりたかったことを全てやり切ることは出来なかった。個人の作業では、統合時の詳しいビジョンが見えなかったために途中からではあるが作り直したことが時間がかかる1つの要因だったと思う。(特にイラスト、画面の切り替えに合わせたイラスト作りが厳しかった)ただプログラムの統合は(一部にしか関わらないプログラムだったおかげか)思ったよりは手直しが少ないように感じたからそこは良かった。
最終更新日:2015/02/18 10:03:12