<<プロジェクト名>> ''''THE 山((br))'''' <<プロジェクト説明>> 山をテーマにしたすごろくゲーム。((br)) 山頂のゴールを目指して駆け上がれ!!!!((br)) マスにはイベントマスがあり、イベントによってパラメータの変化などが起こる。((br)) 君は無事に山頂へゴールできるか!?((br)) <<モジュール分けとヘッダファイル>> (プロジェクト開始当初) *タイトルモジュール((br)) 初期画面、タイトル画面、タイトルメニュー、スタートで山選択画面に移動、Quitで終了((br)) *山選択モジュール((br)) 画面切り替え、山選択画面、山選択ボタン、選択したボタンに応じて値を返す(すごろく画面に移動)((br)) *イベントモジュール((br)) 画面切り替え、イベント画面、テキストの表示、(イベントごとに関数で作る)、ステータスの変化((br)) *すごろくモジュール((br)) キャラクター位置の初期化、マス目の判定(イベントマスかどうか)、ゲームのメイン画面、マップ(地面)の表示、キャラクターの表示、メニューの表示、背景の表示((br)) *マップモジュール((br)) 山ごとのマップの情報を保持している。マップの初期化。マップの管理、ステージごとに判別してマスにイベントを代入((br)) *サイコロモジュール((br)) 画面切り替え、サイコロのアニメーション表示、サイコロの値を返す((br)) *メニューモジュール((br)) メニュー画面、サイコロボタン(押すとサイコロアニメーション開始)、ステータスボタン、戻る((br)) *移動モジュール((br)) マスの情報とサイコロの値を受け取り、一マス動くアニメーションをループさせる。アニメーションでキャラクターを動かす。ベルトコンベアみたいに地面が動く。 →(最終的に)((br)) ゲーム中で使用される画像の作成、一部イベント内容の考案 熊谷大生((br)) イベント考案、脚本家 小山純平((br)) wiki編集 一部イベントの考案 今勇介((br)) イベントとかゲームオーバーとか以外 中村昇((br)) イベント(テキストとピクチャーの表示、BGM、ゲームオーバーなど)関連 成田勇気((br)) <<プログラムの流れ>> <<{ソフトウェア設計3.png} <<操作方法>> ((color red ''''クリックだけの簡単操作!'''')) <<動作スクリーンショット>> *タイトル画面((br)) <<{theyama.png}((br))((br)) *山選択画面((br)) <<{山選択画面.jpg}((br))((br)) *プレイ画面((br)) <<{スクショゲーム.png}((br)) <<{スクショゲーム2.png}((br))((br)) *イベント画面((br)) <<{スクショイベント.png}((br))((br)) <<{スクショイベント2.png}((br))((br)) *ステータス画面((br)) <<{スクショステ.png}((br)) <<個人の感想>> 20312035 [[14::gr11::熊谷大生]]((br)) 20312046 [[14::gr11::小山純平]]((br)) 20312048 [[14::gr11::今勇介]] [副班長]((br)) 20312099 [[14::gr11::中村昇]] [班長]((br)) 20312100 [[14::gr11::成田勇気]]((br)) <<うまくいったこと・学んだこと>> *すごろくのゲーム画面と同じ画面にメニューバーやサイコロアニメーションなど表示することができ、すっきりとしたインタフェースにできたと思う。((br)) *新しいウインドウを開くのではなくウィジェットの切り替えでゲームが進行するためよりゲームらしい作りになった。((br)) *すべてクリックで操作できるため、シンプルでわかりやすく誰にでもできるゲーム。((br)) *実際に山に登った経験を作成に活かすことができたと思う。((br)) *BGMを使用することで山登りの大変さ楽しさ、自然の壮大さを出せた。((br)) *今までの経験が生きた作品になった。((br)) <<うまくいかなかったこと・苦労したこと>> *モジュールを分けて分担作業することの難しさ((br))