!!!担当モジュール *[[当たり判定|14::gr05::当たり判定モジュール]] !!!工夫したところ *バイクと障害物(車)、バイクとコースとの接触判定をそれぞれ別の方法で行うことによって少しでも、精密な当たり判定を目指した。 !!バイクと障害物(車)の当たり判定 *バイクの左前と右前の座標を使い、背景のバイク座標の画素をgdk_pixbuf_get_pixel(pixbuf ,x,y,p)で求めて当たり判定を行った。 !!バイクとコースの当たり判定 !!!感想 *それぞれが別のモジュールを担当しないと大きなプログラムを作ることは本当に大変なことだとこの講義を受けて感じました。モジュールごとに分けてプログラムを作ることに注意していたにも関わらず、機能分けの不十分により、自分の担当のモジュールに入れるような機能が他の人の担当している部分に入ってしまったこともあった。最終的にはしっかり、モジュールごとに分けることができたつもりです。今後また、このような大きなプログラムをグループで開発する際にはこの経験を生かしてつくり上げていこうと思いました。