<<プロジェクト名>> シューティングゲーム(STG) <<プロジェクト説明>> 残機制でなく、シールド(体力)制のシューティングゲーム *自機 **十字キーで移動する。 **決まったキーで弾を射出する。(長押しで連続発射) **決まったキーで弾を切り替える。 **シールドは耐久性があり、ダメージは時間回復する。 **当たり判定は弾の座標を使う。 **弾は4種類ある。 *敵機 **動作は決まってあり、攻撃するものと攻撃しないものが存在する。 **攻撃は、敵機による。 **雑魚キャラ大量(1発で破壊できる)。中型が少し(数発で破壊)。ボス(耐久値が高い) **ザコ、中型は同じ攻撃をしてくる。ボスは数種類の攻撃をしてくる。 *背景 **前方に進んでいるようにスクロールする。 **背景はループする。 *UI **スコアを表示する(6〜7桁)。 **シールドのゲージを表示する。 **ボスの体力ゲージを表示する。 **タイトル画面 **武器選択画面 **クリア後のresult画面 <<モジュール分けとヘッダファイル>> *[[gr12::自機・敵機]](山田・小泉) *[[gr12::弾]](関畑) *[[gr12::当たり判定]](佐藤) *[[gr12::キー入力]](佐藤) *[[gr12::UI]](熊谷) *[[gr12::背景]](熊谷) *[[gr12::表示]](佐々木) <<感想>> ・佐々木貴俊 20312061 ・佐藤 光 20312068 ・熊谷駿人 20312034今までは人に聞くことはあっても結局は一人でプログラムを作成してきたが今回の講義を通して人と協力して何か大きなプログラムの作成することの大変さや必要なことを知ることができた ・小泉克生 20312040 今までやったことのない事にいろいろ挑戦して面白かったが、優先事項の選考など見通しが甘かったりした。当初の予定まで行っていないが、自分たちで作ったゲームは理由もなく楽しい。 ・関畑雅史 20312085 自分の役割は弾モジュールだったのだが、別のメンバーに作ってもらうことが多々あり、迷惑をかけたことを反省している。改めてグループワークの難しさを感じた。しかし逆に、班員と協力して作れることに心強さを感じた。 ・山田亘太 20312126