!!!コマンド選択画面 濱
モンスターとエンカウントした際の最初の画面
各ボタンの配置、画像、メッセージウィンドウの配置、表示。
!!!たたかう 菅原
*void sean(int argc, char **argv)
**戦闘シーンへ以降、モンスターと自分の素早さを比較し、どちらが先に攻撃するかを決める。
*void make_messegeEM()
*void make_messegePM()
**自分の名前(*name)とモンスターの名前(*mname)を参照し、ボタンとして戦闘メッセージを出力。
*void mdamege()
*void hdamege()
**自分のステータスとモンスターのステータスを参照し、ダメージ量を計算する。その後再びmake_messegeを呼び出し、ダメージをボタンとして出力。
一連の動作が終わったら再びコマンド選択画面に戻る。
!!!スキル 菅原
ボタンが押されたらskill関数を呼び出す。
*void skill(int argc,char** image)
**ボタンにスキル名を、ラベルにスキルの説明を出力、後はコマンド画面と同じ。
各武器に3種類のスキルを設定、初期スキルポイントは50。
現在の武器情報を受け取りボタンのメッセージを変更、スキルごとにダメージ計算に影響する変数SKの値を変えたり、プレイヤーやモンスターのステータスを変更する。
スキルポイント(SP)の値と消費ポイントを比較し、SPが大きければ実効しSPから消費ポイントを引く。消費ポイントが大きければコマンド選択画面に戻りエラーメッセージをラベルとして出力。
ダメージ計算式、出力文字以外は「たたかう」と同じ。
!!!アイテム 菅原
ボタンが押されたらitem関数を呼び出す。
*void item(int argc,char** image)
**ボタンにアイテム名を、ラベルにアイテムの説明を出力、後はコマンド画面と同じ。
各セットに3種類のアイテムを設定、初期アイテムポイントは10。
現在のセット情報を受け取りボタンのメッセージを変更、プレイヤーやモンスターのステータスを変更する。
アイテムポイント(IP)の値と消費ポイントを比較し、IPが大きければ実効しIPから消費ポイントを引く。消費ポイントが大きければコマンド選択画面に戻りエラーメッセージをラベルとして出力。
アイテム効果実効後、コマンド画面に戻る。
!!!逃げる 村上
*void escape(void)
ランダムで逃げれたか、逃げられなかったかを判定し、結果をボタンのラベルに表示する。そのボタンを押すと逃げれた場合は、フィールドに、逃げられなかった場合はダメージ計算に移る。