!!!感想 *玉自体のデザイン、玉の移動、ウィンドウとの衝突反射はうまく設計、搭載できた。玉のデザインはemacsの画像作成コマンドを利用して黒色の玉、赤色の玉を作成した。が、しかしブロック、バー(棒)との衝突での反射はその関数は用意したものの他のモジュールのインターフェイスがうまくいかなかったため搭載できず、ブロック崩し全体のプログラムが完成までいかなかった。