・良かった点  表示モジュールと、弾モジュールを使った敵弾を設計することができた。  デバッグを行う際には、プログラム全体を理解する必要があることがわかった。 ・改善点  GTK+を理解するのが遅れて、中間時点で班員のみんなにプロトタイプを提供することができなかった。早く用意できていれば、もっと早い段階で各モジュールのテストができ、バグを減らせることができたと思う。  表示モジュールは他のモジュールとの合致が簡単だったが、弾モジュールに関しては、当たり判定モジュールとの合致に苦労した。  またシューティングゲームは60FPSで計算・描画を行なっているので、できるだけ無駄な計算をしない必要があったのにできなかった。  拡張性が低いモジュールを設計してしまった。