*直進するオブジェクト。 *スピードは一定。アイテムで早くなったり遅くなったりする。 *ブロックと台に当たると跳ね返る。 *大きさはアイテムによって変化する。 *玉にライフをもたせ画面下に行くとライフが減る。 *ライフがなくなるとゲームオーバー。 !!!ヘッダ [[gr02:: gdk_pixbuf_lib.h]] [[gr02:: ball_lib.h]] [[gr02:: gtk_lib.h]] !!!感想 *玉自体のデザイン、玉の移動、ウィンドウとの衝突反射はうまく設計、搭載できた。玉のデザインはemacsの画像作成コマンドを利用して黒色の玉、赤色の玉を作成した。が、しかしブロック、バー(棒)との衝突での反射はその関数は用意したものの他のモジュールのインターフェイスがうまくいかなかったため搭載できず、ブロック崩し全体のプログラムが完成までいかなかった。