*データモジュールから獲得済みカードデータを読み込む *読み込んだデータをもとに、対応するカードのイメージ画像を表示 *カードがクリックされたらカード確認画面を表示 *確認画面で確定したらそのカードのデータを構造体として保持 *呼び出されたモジュールに戻る !!カードがクリックされた時の関数 void card_clicked (GtkWidget *card_button, gpointer card_no); --引数-- クリックされたボタンウィジェット GtkWidget *card_button クリックされたカード番号を示すポインタ gpointer card_no --返り値-- なし --説明-- クリックされたボタンウィジェットに対応してカード確認ウィンドウを表示する !!進むボタンをクリックした時の関数 void next_click(gpointer card_no); --引数-- クリックされたカード番号を示すポインタ gpointer card_no --返り値-- なし --説明-- クリックされたカード番号をバトルに使うカード番号をしめす入れ物に格納する !!戻るボタンをクリックした時の関数 void back_click(gpointer check_window); --引数-- カード確認ウィンドウのトップレベルウィンドウを示すポインタ gpointer check_window --返り値-- なし --説明-- 選択したカードが間違っていた場合に戻るボタンを押すとカード確認ウィンドウが消去されて再びカードの選択を可能にする !!ボタンにイメージ画像をパックする関数 void image_button_new(GtkWidget *button, gpointer card_no); --引数-- イメージ画像を貼るボタンウィジェット GtkWidget *button クリックされたカード番号を示すポインタ gpointer card_no --返り値-- なし --説明-- 引数として受け取ったウィジェットにカード番号に対応したイメージ画像を配置する !!カード確認ウィンドウを表示する関数 void card_check_window(gpointer card_name); --引数-- クリックされたカード番号を示すポインタ gpointer card_no --返り値-- なし --説明-- カード番号に応じたイメージ画像と説明文を新たなトップレベルウィンドウに配置して表示する このウィンドウでカード選択の最終決定を行う